「なん…だと…?」
クレンジング後にも関わらず、タオルやコットンにベースメイクの肌色が付着してびっくり!なんてことはありませんか?
「一体いつから━━━━━━━ベースメイクが残っていないと錯覚していた?」
下地・コンシーラー・ファンデーション・フェイスパウダーなど、肌のアラを隠すため年々使用アイテム数が増えていくベースメイク。
当然ですが、重ね塗りをすればするほど落としにくくなるというもの。
そこで本日は9月19日に発売したばかりの、吸着クレンジング設計で毛穴をふさいだ下地やファンデをしっかり落とすビオレ 泡クリームメイク落としをご紹介させていただきます。
ビオレ 泡クリームメイク落としとは?

https://www.kao.co.jp/biore/lineup/m_awacream/
ビオレ 泡クリームメイク落とし
210ml/オープン価格
ビオレ 泡クリームメイク落としは、毛穴をふさぐように塗られたベースメイクをすみずみまでしっかり落とすことにこだわった泡タイプのメイク落としです。
泡を肌にくるくるとなじませていくとクリーム状に変化し、毛穴やキメの凹みに入り込んだ下地やファンデーションにしっかり吸着!
素早く水に溶け込むのでスピーディーにすすげるうえ、洗い上がりはすっきりするのにつっぱらないのも魅力です。
『ベースメイクは一掃する』『潤いも守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「泡クリームメイク落とし」のつらいところだな
覚悟はいいか?ビオレはできてる
また、まつエクOK・W洗顔不要・さらには素肌の時の洗顔料としても使えちゃいます。
見せてもらおうか、ビオレ 泡クリームメイク落としの性能とやらを。

女性らしさと清潔感を両立したビオレらしいデザインと、どっしりとした首太めのポンプが印象的です。

この首太ポンプフォーマーは花王独自で開発した新構造のもので、貧弱!貧弱ゥ!な方でも軽い力で押せる&これまでのポンプフォーマーでは難しかった高粘度の液を泡で出せるので、液だれすることなく髪の生え際まで顔全体にムラなく一気に広げられることが可能になりました。
では早速使用してみましょう。





アクアフローラルの香りと肌滑りがよい泡に包まれながらくるくるしていくと、ジョジョに吸着感のあるクリーム状に変化するのが面白いです。
すすぎ時につるっとした指ざわりに変わったら、肌から完全にベースメイクが離れたサイン。
しっかりと洗えたすっきり感を感じられ、真っ白なタオルやコットンで肌をゴシゴシしてみても肌色が付着することは無くなり、濁りのないクリアな素肌を手に入れることが出来ました。
さすがビオレ 泡クリームメイク落とし!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ビオレ 泡クリームメイク落としについてわかったこと。
①がっつり重ねたベースメイクをすっきり吸着オフ。
②ぬるつかずすすぎが簡単。
③朝の洗顔料としてもOK。
それが…………ビオレ 泡クリームメイク落とし!
もうちょっとだけ続くんじゃ
同日発売のビオレ クリアふきとりシートも要チェックです。

https://www.kao.co.jp/biore/lineup/m_clearsheet/
ビオレ クリアふきとりシート
32枚入り・20枚入り・7枚入り/オープン価格
毛穴の凹みのファンデーションまでジュワッと浮かせて逃がさないシートタイプのメイク落としです。

https://www.kao.co.jp/biore/lineup/m_clearsheet/
新開発の汚れキャッチ&ホールドシートを採用し、毛穴の凹みに入り込んだベースメイクや汚れまで1枚でしっかり落とせる洗浄性能と、サッと使える手軽さを実現。
ヘトヘトに疲れて洗面台やお風呂場に辿り着けない時でも、すぐに顔を清潔にすることが出来る社畜の救世主(メシア)。
なお、こちらもまつエクOK・W洗顔不要・素肌の時の洗顔料として使用可能です。
最後の1枚まで液たっぷりで使える高密閉ロック容器を採用した32枚入りと20枚入りは自宅用に、スリムでかさばらない7枚入りは旅行用に良さそうですね。
最後まで読んでいただき感謝っ・・・・!圧倒的感謝っ・・・・!